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血液を考える食生活

血液をサラサラにする為の食事改善

食事を改善して血液をサラサラにする

会社で行われる年に1回の健康診断。その結果を受け取るたびにとても憂鬱な気分になります。わたしは3年連続で中性脂肪の値が基準値を大幅に超えていて、生活習慣を見直すように警告されている42歳男性です。

警告を受けてはいるものの、仕事も忙しくなかなか生活習慣を見直すことができないままずるずると3年の月日が流れてしまいました。いよいよ何とかしなくてはと思い、中性脂肪の値が高くなる原因や高いとなぜ危険なのか、そしてできる対策を調べてみました。中性脂肪についてはこちらのサイトが参考になりました。

中性脂肪が高くなるもっとも多い原因が暴飲暴食とのことです。小麦粉から作られるパンや麺類、白米、アルコールやお菓子などの食品が中性脂肪を高めてしまうようです。炭水化物は中性脂肪の材料となり、アルコールも中性脂肪を分解する働きを弱めることから結果的に中性脂肪を増やしてしまいます。また中性脂肪が増えると肥満になり、動くことが億劫になってしまうことも、さらに中性脂肪が増えてしまう原因になるようです。

中性脂肪の値が高くても自覚症状がないので、健康にどのような影響が及ぶかを考える人は少ないかもしれません。実際、わたしもその1人でした。しかし、調べていくうちに中性脂肪がさまざまな病気の原因になることが分かりました。

中性脂肪が高いということは血液がドロドロの状態になっているということです。血液がドロドロになると、血管が詰まりやすくなり、破れやすくなってしまいます。さらに、血液がドロドロだと動脈硬化を引き起こす危険性が高まり、動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞、狭心症脂肪肝、糖尿病などの命に関わる病気の原因となります。

これまでの自分の生活を振り返ってみると、確かに中性脂肪が高くなって当然の生活を送っていたことに気付かされました。会社での付き合いが多いことやお酒が大好きなこともあって、お酒をよく飲みます。極めつけに、飲みに行った帰りは〆のラーメンがお決まりです。

朝食はほとんど食べず、昼食は会社の食堂で大好きな唐揚げやハンバーグなどの定食を食べることが習慣です。炭水化物や脂っこいものが多く、野菜が不足しがちなことは気にはなっていましたが、対策を取ってはいませんでした。運動も昔は走ったりしていましたが、この5年くらいはほとんど運動らしいことを何もしていません。

そこで、わたしは家族の協力を得て、血液をサラサラにするような食品を積極的に取り入れて食事を改善することにしました。血液をサラサラにする食品には大豆製品、納豆、ヨーグルト、タマネギ、ニンニク、緑黄色野菜、きのこ類、海藻類、ナッツ類、赤ワインなどがあります。

振り返ってみると、これらの血液をサラサラにする食品を普段の食生活ではほとんど摂取していませんでした。わたしが好んで食べていたものはご飯、麺類、肉、お酒です。中性脂肪の値を下げて、血液をサラサラにするために食生活を見直した結果、まずは朝ご飯にきのこや海草がたっぷり入った味噌汁と納豆を食べるようにしました。

昼食には食堂で食べる時は定食に加えてサラダや白和えなどの血液をサラサラにする食品が入った一品を追加するようにし、週3日ほどは妻の作ってくれる栄養のバランスの良いお弁当を食べることにしました。

飲みにいく機会も以前よりは少なくして、飲みに行った際も〆のラーメンは止めました。そして、ビールよりもお店にある場合は赤ワインを注文するようにしています。来年の健康診断で中性脂肪の値が下がっていることを期待してこれらの習慣を続けていこうと思います。